美容師の働き方改革

先日、有名美容師の坂巻哲也さんが亡くなられた。。。

他にも50代や60代で亡くなる美容師は多い気がする…今でこそ働き方改革という言葉が出てきてトレーニングは営業時間内に出来たり、早く帰れる日を作ろうと企業努力が見られてきた。しかしまだまだほとんどの美容室はそれが徹底されていない。今こそ美容業界こそ働き方改革に真剣に取り組むべきだと思う。

美容師はただでさえ休日の少ない仕事であるのに、講習会や外部のしごとはその休みを削って受けている。若いうちは無理も効くが、こういう美容師が亡くなったニュースを見ると死因は病死かもしれないが、積もりに積もった無理がいつの間にか体を蝕んでいたのではないかと思う。

私は一人で美容室をやっているが、50近くになるとホルモンバランスの乱れは避けられないい。最初はお客様を集めて軌道に乗せたい思いで夜も21時近くまでやっていた。その帰り道まだやっている美容室がある。今50代に突入寸前、ふと立ち止まるとこれからはもっと自分に意識を向けて仕事が終わったらお料理に時間をかけてみたり、ヨガに行ったり、ゴルフも始めたい。もちろん人生のパートナーにも出会いたいw女は50歳からだと根拠のない自信があるw

お客様がご来店して下さって自分の技術に対してのお金を頂いてこそ美容師の生活は成り立つ。しかしながら、体調を崩してしまったら本末転倒です。お客様に自由な時間がある様に美容師にも自分自身に使う自由な時間を意図的にもっと作るべきだと思う。17時に終われる美容室にしたい。きっとその方がモチベーションもパフォーマンスも上がる。

いつか美容業界の古〜い体質が変わると良いな。

美容師が教える美容室での注文の仕方

初めまして。

美容師歴30年になるサリーです。50近くになって心底思うのは、美容師はとにかく拘束時間が長い!

ブログなんてと思っていたが、とにかくやってみよう。目標はブログで稼いで脱美容師して旅行行きまくる!

30年も美容師をやっていると本当に色々なお客様がいる。たくさんの出会いを通じて感じるのは皆きれいになることに貪欲だ。

美容師難民とか聞くけど、自分に合った美容師に出逢うのはなかなか難しい。ネットでも良く美容師にやりたい髪型を伝えてもなかなか思い通りならないと聞く。

美容室での注文の仕方を少し覚えてみると美容師とのコミュニケーションもスムーズになるはず。

少しずつこちらに載せていけたら良いなと思ってます。

先ず第1弾。

【だんをつけるとすくの違い

カットをする前に今日はどうしますか?

と美容師に聞かれて、

だんをつけて欲しいとお客様。

お客様は軽くすきたい、量を減らしたいという思いでだんをつけたいと言いますが、美容師のだんは、ヘアスタイルに段差をつけると捉えます。なので表面の長さは変えたく無かったのに、仕上がったら表面が短くなっていたなんてことありませんか?

また、美容師側に問題もあり、軽くしたいからと言ってレイヤーを入れますね、とか軽くしますねと言って施術に入ってしまう。お客様はレイヤーって?と。

もし、髪の毛を軽くしたいと思ったらこう伝えてみましょう。

(表面の長さは変えないで、量をすいて欲しい)

(表面を短く切ってシルエットを変えて量をすいて欲しい)

こう注文する事で、ほんとは切りたくなかった部分を残せたり、もっと切って雰囲気を変えたり出来ます。

こんな些細な事をお伝えしていきます。

今日は一つヘアアイロンをご紹介して終わります。

今仕上げに必ず使う方も多い、ストレートヘアアイロン。

色々な種類のアイロンがありますが、私は何種類も使ってきた中でこちら一択です。

ピーアップ テラヘルツ ストレートアイロン エクステラ 楽天で購入

プレートの部分が特殊なガラスコーティングされており、とってもなめらかに髪を挟めます。また、先が四角いタイプと尖ったタイプがありますが断然尖ったタイプが使いやすい。前髪にも入りやすく、ツヤツヤになります。

髪の毛をヘアアイロンで整えてあげると、髪に艶が出るのはもちろんのこと、お顔の艶も出ますし、お肌がワントーン明るく見えます。まだお持ちでない方は是非使ってみて下さい!